国鉄・キハユニ/キユニ 郵便・荷物合造気動車

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'76-11-14 鍛冶屋線・鍛冶屋
キハユニ15 3
(元キハ44000→キハ09)

'75-3-19 阪和線・山中渓
キハユニ16 7
(元キハ44100)

'70-12-25 芸備線・三次
キユニ16 3
(元キハ44100→キハユニ16)

'76-8-29 北陸線・糸魚川
キハユニ26 29

 


'81-9-5 山陰線・米子
キユニ17 19(元キハ17)


 
 国鉄の非電化ローカル線向けに改造、もしくは新製された
 キハユニやキユニ、即ち郵便・荷物合造気動車を紹介する。

 マニ等を連結した客車列車が走っていたローカル線や盲腸線
 でも戦後は無煙化、即ちディーゼル化が進み、郵便車や荷物
 車も気動車化させる方針となった。'56年に電気式キハ44000
 形が液体式に改造され同時にキハユニ15となったのが始まりで、
 改造が年々継続し電気式気動車は遂に全て消えてしまった。

 その後も気動車の普及進展に伴い、キハ17系にても多数の
 改造車が登場し、キハ20系や58系でも新造車が誕生した。

 郵便も荷物輸送も、国鉄を始め鉄道事業者による独自の
 ネットワークを形成して全国展開されていたが、輸送効率や
 速達性の低さから国鉄分割民営化の直前には全廃となった。