国鉄・715/419系電車(581・583系改造車)

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'88-2-27 南福岡
715系 クハ715形0番代

'88-2-26 南福岡電車区
715系 クハ714形0番代

'91-10-17 福島
715系 クハ715形1000番代

'85-5-1 富山
419系 クモハ419形

 

'02-11-24 新疋田〜敦賀間
419系 クハ419形


(改造前の姿は国鉄・581系電車をご覧下さい)

 
 輸送体系の変化に伴い大幅な余剰車の出た寝台電車
 581・583系を短編成近郊形に改造して生まれたのが、
 長崎・佐世保線向け「715系0番代」、東北線仙台地区
 向け「715系1000番代」と北陸線向け「419系」であった。
 共に'84〜'85年に投入され、地方都市圏列車の電車化
 と高頻度運転化に貢献した。

 一部ロングシート化された部分はあるものの、改造は
 最小限に簡略化されているので、車内では寝台車の
 名残が多く見られ、切妻形の先頭車改造車は重厚な
 感じがする。

 715系は0番代、1000番代共に'98年までに全車廃車と
 なった。419系は初期のワインレッドに白帯の塗色から
 白に青帯の塗色に変更され、長期間全車健在であった
 が、521系の増備に伴い'11年には運用終了した。