国鉄・名松線/参宮線

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'84-11-11 名松線・伊勢奥津
キハ58形+キハ53形

'84-11-11 名松線・伊勢奥津
キハ53形+キハ58形

'84-11-11 名松線・伊勢奥津
キハ58形+キハ53形

j84-11-11 名松線・家城
キハ58形+キハ40形

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'84-11-11 参宮線・多気
キハ30形

'84-11-11 参宮線・田丸
キハ40形+キハ58形

'84-11-11 参宮線・二見浦
キハ45形+キハ30形

'84-11-11 参宮線・鳥羽
キハ45形




'84-11-11 参宮線・多気
キハ30形 他2蓮



'84年11月に職場旅行で伊勢志摩方面に出掛けて鳥羽に泊まった翌日、帰路はフリーだったので、参宮線と名松線を乗り潰しに赴いた。

参宮線は、かつては伊勢神宮への参拝のメインルートとして栄え、急行「紀伊」や「志摩」等、各地からの直通列車で賑わった路線であったが、近鉄による'70年の鳥羽線開業と志摩線改軌による賢島までの直通特急運行以降は一気にローカル線に転落してしまった。
伊勢志摩方面への観光客を満載した特急電車の発着で賑わう近鉄と接する鳥羽駅の哀れな様相は淋しい限りであったが、途中駅の二見浦と田丸で上下交換する程の列車密度の濃さには驚いた。

名松線は、名張と松阪とを結ぶ壮大な計画の下に名付けられたが、現状は廃止勧告対象ともなった超赤字ローカル線である。'09年には台風により甚大な被害を受けたが、'16年には奇跡の復活を果たした。
唯一の交換駅である家城では今や希少となった通票の交換風景が見られ、沿線の四季の花々や美しい車窓風景から絶景ローカル線として人気がある。