肥薩線・大畑ループ線

画像をクリックして拡大写真をご覧下さい。

html/jrq21.htm

html/jrq22.htm

html/jrq23.htm

html/jrq24.htm

'71-3-27 大畑
4589レ D51 1151号機

'71-3-27 大畑
836レ D51 587号機

'71-3-27 大畑
801D

'71-3-27 大畑
845レ D51 890号機

 


'71-3-26 大畑 843レ D51 1151号機

 
 肥薩線は明治42年に開通し、昭和2年に現在の海岸ルートが
 出来るまでは、旧鹿児島本線として肥後と薩摩とを結ぶ幹線
 であった。

 この路線は主に3つの区間に分類され、八代から渓流球磨川
 沿いに人吉に至る区間は景勝地が多く、人吉から吉松までは
 25‰が連続する矢岳越えの難所があり、吉松から隼人までは
 えびの高原を緩やかに下っていくという感じであった。

 大畑駅は日本一を誇るループ線の途中に存在する駅であり、
 スイッチバックと共にその雄大さは忘れられない。真幸駅にも
 同様のスイッチバックがあった。

 のんびり次の列車を撮影するためにループ線で待っていると、
 人吉をD51が発車した頃からだろうか、列車到着の20分以上
 も前からその汽笛とドラフトが風に乗って、絶え間無く聞こえて
 来るのには、いたく感動した。