秋田・93年4月
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![]() '94-4-6 奥羽線・院内 ED75 756号機 ![]() '93-4-5 奥羽線・鷹巣 24系「あけぼの」 |
'93年4月のJR東日本・秋田地区の様子を紹介する。 この時は、東北地区の客車列車置き換え用に秋田地区へ701系0番台交流電車を導入し、初編成の公式試運転や性能試験に加え、各方面への長距離通し運転を実施した頃であった。 運転所へ出頭した機会を利用して構内を巡ったり、試運転添乗時に交換列車を狙ったり、当時第一線で活躍していた車両群にカメラを向けた。 キハ58系や40系は、線区毎にバラエティに富み地方色豊かな塗装色が楽しめた。 五能線には、現在の"リゾートしらかみ"の先駆となる展望車付きの観光列車「ノスタルジックビュートレイン」が運行されており、カラシ色と茶色のツートンに塗られたDE10が50系改造客車を牽いていた。 田沢湖線では485系特急「たざわ」が全盛であったが、この3年後には秋田新幹線用に改軌工事が始まった。 福島・秋田経由で上野と青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」は、この当時は山形新幹線開業と新庄延伸工事のため、陸羽東線経由で運転されていた。 交直流牽引車クモヤ441形や架線・信号検測車キヤ191系など、風変わりな車両にも出会えたのが印象深い。 |