JR北海道・キハ183系気動車(特急 北斗)
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![]() '85-8-1 大沼公園 |
特急「北斗」は、「おおぞら」と「おおとり」に次ぐ北海道3番目の特急列車として室蘭線経由で函館〜旭川間で運行を開始した。その後、幾度か運用の変遷を経て函館〜札幌を結ぶ列車名として定着し、国鉄末期には8往復を数えるに至った。 キハ183系は、キハ82系を置き換えるため車両性能と耐寒耐雪性能の向上を図った北海道向け専用の特急気動車であり、'83年から導入された。 民営化以降は札幌で系統分離されたため、函館を発着するDC特急は全て「北斗」に統一された。 キハ183系の削減や撤退に従って、車体傾斜機能を有する281系と261系投入による速達列車は「スーパー北斗」と名付けられた。道南と道央を結ぶJR北海道を代表する看板列車として活躍しているが、現在は全てキハ261系で運行され「北斗」の愛称に戻っている。 |