国鉄・播但線

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'71-7-19 姫路
1628レ C11 179号機

'71-7-19 野里
1630レ C11 311号機

'71-7-19 竹田〜青倉
636レ C57 137号機+(C57)

'71-7-19 和田山
C57 95号機

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'71-7-19 姫路
631レ C57 46号機

'71-7-19 竹田
631レ C57 46号機

'71-7-19 竹田〜青倉
636レ C57 137号機+(C57)

'71-7-19 和田山
C57 11号機

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'71-7-19 長谷
DD54 21号機+C57 93号機

'71-7-19 竹田
631レ C57 46号機

'71-7-19 竹田〜青倉
9601レ C57 34号機

'71-7-19 竹田〜青倉
貨物列車 C57 95号機





 播但線は山陽線姫路と山陰線和田山とを結ぶ陰陽連絡線の
 一つであり、'71年(昭和46年)7月に一度だけSLブームに乗って
 撮影行に訪問したので紹介する。

 その頃にはかなりの無煙化が進んでいたが、寺前までの区間
 運転列車には姫路のC11が、生野越えの列車には豊岡のC57
 の運用が残っていた。
 SLにはあまり縁の無い私ではあったが、当日はSL列車乗車、
 走行写真撮影に機関区撮影と存分に楽しむ事が出来、狙った
 636列車は幸運にもC57重連でやって来た。

 現在は姫路〜寺前間が電化され、50系客車を彷彿させるワイン
 レッド塗色の103系改造車が、当時とは比べものにならない程の
 頻発運転を行っている。

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