高崎線・高崎駅

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'76-8-23 高崎
181系 12両 "とき"

'76-8-23 高崎
EF15 137号機

'76-8-23 高崎
189系 10連 "あさま"

'74-11-6 高崎
クハ55 他2連




'74-11-6 高崎 485系 12連 "いなほ"

(信越本線は下記をご覧下さい)
"国鉄・信越本線"


高崎市は関東平野の北端に位置する群馬県の代表都市であり、県内一の人口を擁し、古くからの交通の要衝で城下町としても栄えた。群馬県各方面への鉄道拠点でもあり、その起点としての機能は高崎線、上越線、信越線、更には八高線、両毛線に吾妻線、上信電鉄と実に7路線を数え、上越新幹線と北陸新幹線もその後に加わり北関東最大のターミナルとなった。

上記には新幹線開業前の'70年代の光景を紹介する。
"とき"や"あさま"を始め、在来線特急が次々と発着し活況を呈していた時代であり、この構内で1日中撮影していても飽きなかったと思われる。
私は信州旅行や上信電鉄訪問のついでに寄ったに過ぎず、僅かな滞在で駅撮りしただけなのが返す返すも残念である。