国鉄・DF50形ディーゼル機関車(西日本線区)
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DF50形ディーゼル機関車は、亜幹線の無煙化促進 のため、'57年から投入された電気式DLで、ディーゼル 発電機が異なる0番台(Sulzer製)と500番台(Man製) が製造された。 トンネルの多い亜幹線として紀勢、山陰、土讃、日豊 等各線で活躍し、スマートな箱型スタイルで魅了した。 試作車である1~7号機は、量産車に比べて正面窓が 大きく、前照灯も上方に飛び出しており、前部屋根のR が丸みを帯びていた事が、上記の画像からも伺える。 主電動機出力は100kW×6軸と電車並みであり、牽引 性能は非力でC58、C57クラスにしか過ぎなかった。 次第に主流は電気式に比べ軽量、安価なDD51形等の 液体式DLに移行し、'70年代後半から廃車が始まり、 四国地域を除いて'80年には運用が消滅した。 |
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