国鉄・DF50形ディーゼル機関車(日豊本線72年7月)
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DF50形DLは'57年に登場した亜幹線用客貨両用機関車で、 DD50形に引き続いて製作された我が国唯一量産された電気 式ディーゼル機関車であった。軸重軽減と急曲線通過のため B-B-B方式軸配置を初めて採用し、我が国の路線条件に 適合した標準台車方式として確立し今日に至っている。 上記に紹介する写真は'72年夏のSL撮影の合間に撮ったもの であるが、日豊本線ではディーゼル機関にMAN型を搭載した 500番台が集中投入され、「彗星」や「富士」等の優等列車 を中心に運用されていた。 電気式DLは動力近代化の初期に登場し、北海道を除くほぼ 全国で無煙化に貢献したが、より安価で高出力で保守容易 な液体式にその主役の座を徐々に奪われていった。 (西日本線区内での活躍の様子は下記アルバムをご覧下さい) "国鉄・DF50形ディーゼル機関車(西日本線区)" (当時のC57形SLの活躍の様子は下記アルバムをご覧下さい) "国鉄・C57形蒸気機関車(日豊線田野72年7月)" |
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