北近畿タンゴ鉄道・KTR001形

画像をクリックして拡大写真をご覧下さい。

html/ktr11.htm

html/ktr12.htm

html/ktr13.htm

html/ktr14.htm

'04-6-13 新三田

'04-1-31 大阪

'02-3-22 伊丹

'07-12-8 川西池田

html/ktr15.htm

html/ktr16.htm

html/ktr17.htm

html/ktr18.htm

'02-9-16 中山寺

'09-7-12 道場

'10-6-19 東淀川

'90-6-16 久美浜




'04-6-12 宝塚

(KTR8000形は下記をご覧下さい)
"北近畿タンゴ鉄道・KTR8000形"


北近畿タンゴ鉄道は、鉄建公団が建設した宮福線と、旧国鉄から引き継いだ宮津線を経営する第三セクターであるが、'90年に登場したKTR001形が看板列車であった。

「タンゴエクスプローラー」の愛称で親しまれ、メタリックゴールドのボディにオールハイデッカーという豪華な客室で魅了した。
運行開始から京都発着、または新大阪発着の直通特急として活躍したが、老朽化に伴って'11年3月からは線内特急に転用され、遂には'13年3月からは定期運用からは外されてしまった。

上記は、新大阪まで乗り入れていた時代に於ける、福知山線大阪〜三田近辺での活躍の様子を中心に紹介する。
3両編成が2本製作され、他客時には2編成を併結した6両編成で運行されていたのが懐かしい。