北近畿タンゴ鉄道・KTR8000形

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'14-7-22 天橋立

'01-9-30 網野

'04-9-7 嵯峨嵐山

'06-3-30 新大阪

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'12-8-10 木津温泉

'12-8-10 木津温泉〜網野

'12-8-10 木津温泉〜網野

'12-8-11 天橋立〜宮津




'06-10-15 福知山線・三田〜道場

(KTR001形は下記をご覧下さい)
"北近畿タンゴ鉄道・KTR001形"


北近畿タンゴ鉄道・KTR8000形は "タンゴディスカバリー" の愛称で活躍した特急用気動車で、 "タンゴエクスプローラ−"KTR001形に次いで'96年に導入された。
登場時は福知山線経由で新大阪にも顔を出し、一部編成は183系との併結機能も有していたが、その後は主に山陰線系統の特急や線内快速で活躍している。

波模様を施したエメラルドグリーンとホワイトのツートンカラーで清楚な外観であったが「タンゴディスカバリー」という愛称名は廃止され、15年からは全編成が順次「丹後の海」をイメージした藍色メタリック塗装色にリニューアル改造されてしまった。
上記にはリニューアル前の姿を紹介する。