国鉄・485系特急電車(北陸本線・特急しらさぎ)

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'01-7-31 米原

'01-7-31 米原

'01-7-31 米原

'85-5-1 富山

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'02-11-24 河毛

'02-11-24 新疋田

'02-11-24 新疋田

'02-11-24 近江塩津




'75-11-6 高岡

(他の北陸線485系は下記をご覧下さい)
"485系電車(北陸線・北越)"
"485系電車(雷鳥ボンネット車)"


特急「しらさぎ」は'64年の東海道新幹線開業に合わせ中京圏と北陸方面を結ぶ列車として誕生した。
米原発の"加越"と併合され本数は大幅に増え、北陸本線では"雷鳥"と併せて特急街道を形成していた。

登場以来485系が使用されたが、'01年には"スーパー雷鳥"から転用されたパノラマグリーン車を組み込んで青色塗装編成として活躍した頃が最後の華であった。

'03年に683系の運用となり、北陸新幹線金沢開通と同時に富山や和倉温泉への乗り入れも廃止された。
北陸新幹線敦賀延伸後は681系に統一され、新幹線リレー用としての超短距離特急となった。

(他線区の485系は下記をご覧下さい)
 "485系電車(東北本線・福島82年5月)"
 "485系電車(鹿児島本線)"